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Excite <リンゴ泥棒>完熟を狙い撃ち 産地農家、眠れぬ夜続く
日本一のリンゴ産地、青森県津軽地方の主力品種「ふじ」が、収穫直前に木から大量に盗まれる事件が相次いでいる。最近になって増えた手口。農業関係者は「リンゴ農家の組織的な関与は間違いない」とみて警戒を強めているが……。【村松洋、喜浦遊】

 今秋、青森県警へ出された被害届は20日現在で22件、約3万5000個。弘前市では一度に1万4000個も盗まれた事件もあった。被害総額は農家の申告価格で約240万円(1個平均約70円)だが、県警は被害届が出ているのは一部で、実際の被害はもっと大きいとみる。

 事件には、プロのリンゴ農家の確かな目と腕がちらつく。

 被害に遭うのは、いずれも小売りで高値がつく出来の良い大玉ばかり。安そうな果実は残される。弘前市の仲買人の男性(32)によると、素人がリンゴを収穫すると、つるの部分が裂ける「つる割れ」がしやすく、傷のついたリンゴは商品価値がなくなるという。短時間でごっそり盗まれるのも特徴だ。男性は「売るのが目的だろう。素人の仕業とは考えられない」と話す。

 県りんご協会によると、農協や市場を通す通常ルートでの出荷には農家に発行された「登録番号」が必要。流通に素人がかかわるのは難しい。

●サクランボ盗影響?

 以前のリンゴ泥棒といえば、収穫して畑に野積みされたのを盗むのが主だった。最近の手口は、山形県でサクランボの木から果実が盗まれる事件が相次いだ一昨年ごろから現れたという。

 りんご協会は「特に農家の経営状況が悪くなっているわけではない。明らかに山形の盗難に影響を受けている」と話す。

 事件の背景に、販売方法の多様化を挙げる声もある。弘前市の卸売市場・弘前中央青果の関係者は「リンゴのプロが多い県内に大量出荷すると、『あそこはこんなに作っていたか?』などと、足が付きやすい」と言う。だが、最近は盗品と分からないよう、インターネットで直接、消費者に売りさばく方法も定着した。

●頼りは見回り

 事件の大半は未解決。県警は流通経路を重点的に捜査しているが、現状ではパトロール以外に有効な対策はない。農家も深夜の見回りを強化しているものの、りんご協会は「農家は家族経営がほとんどで、徹夜の連続はきつい。このままでは青森リンゴのブランドイメージを落としかねない」。

 収穫期の農家の特殊事情も防犯上の壁だ。親類や知り合いにも作業の応援を頼むため、リンゴ畑には見慣れない顔が増える。日没後も作業は続くが、「夜間に照明を使って盗んでいても、農作業の格好なら『精出しているな』としか思わない」との声も。「丹精込めて育てて、一晩で盗まれたらたまらない」と嘆く農家。「収穫の喜びも半減してしまう」と、眠れぬ夜を過ごしている。
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規模は小さくなるが、近くに公営の農園がある。
地主から行政が借り上げ、畑にし区民や市民に貸し出す農園。
面積にして10㎡前後、その規模でも一生懸命借りてる人たちが農作物や花をつくっている。土を入れ肥料を入れ、そして収穫の際に熟すまで待ってるとカラスにつつかれるのではなく人に盗られると聞いた
対策としてある区画では網が張りめぐらされている。
試行錯誤の上自分たちの力でできたモノを味わおうと思って楽しみにしていたのに、盗まれるのはがっかりだろう、犯人はおそらくその実りを見ていた、農園仲間か近隣の人間と思われる。
なんか憩いの場所でそういう思いをするのは悲しいであろう。

長い間時間や労力をかけたものを盗む人間は、最低中の最低である。
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by neti | 2005-11-21 15:43 | 時事