おかしいだろう?
2005年 12月 11日
Excite <京都小6殺害>塾講師「からかわれた」 逆恨みして犯行に
京都府宇治市の学習塾で10日、同市立神明小学校6年、堀本紗也乃(さやの)さん(12)=同市開町=が殺害された事件で、逮捕されたアルバイト講師の同志社大4年、萩野裕(ゆう)容疑者(23)=同市寺山台3=が「紗也乃さんからからかわれたことがある」などと供述していることが分かった。現場にあった凶器の包丁やハンマーを萩野容疑者が約1週間前に宇治市内で購入していたことも判明。府警宇治署は、紗也乃さんが嫌がって担当のクラスを辞めるなどしたこともあり、逆恨みして計画的に事件を起こしたとみて萩野容疑者を追及している。
調べでは、現場にあった包丁(全長約26センチ、刃渡り約17センチ)2本とハンマー(長さ約30センチ)1本は萩野容疑者が一緒に購入したもので、いずれも新品だった。1週間前から準備していたとみられる。
萩野容疑者は調べに「2人になった時、『あっちに行って』と言われ、かっとなった」などとも話しているが、10日は勤務予定ではなかったのに、前日、「明日、塾に来て、国語の授業についてアンケートをするかもしれない」と周囲に話していた。萩野容疑者は事件直前、他の生徒12人をこのアンケート名目で別の教室に行かせており、紗也乃さんと教室で2人きりになろうと計画していた疑いが強い。
さらに、教室の様子を見られるモニター・カメラは、事務室で電源コードがはずされていた。最後に帰宅する職員らが電源を切るが、コードには前夜、異常がなかった。萩野容疑者は10日午前8時25分ごろ、教室に姿を現しており、生徒たちが来るまでの約10分間に抜いたとみられる。
また、遺体には首を突き抜ける格好で右側に大きな刺し傷があり、右頭部や目の下にも20〜10センチの切り傷があった。強い力で刺すなどし、抵抗時に出来たとみられる傷も左手の甲などにあったことから、最初から殺害目的だった可能性もある。
一方、萩野容疑者は03年11月に採用され、小学生に国語、中学生に英語などを教えていた。紗也乃さんは萩野容疑者の授業を嫌がり、今月から国語の授業を受けていない。
萩野容疑者は調べに「精神関係の病気で通院中」などと話したという。接見した弁護士によると、落ち着いた様子で「申し訳ない。(紗也乃さんを、中学に)合格させてあげたい気持ちはあった」などと淡々と話したという。
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非常に不快なこの事件ましてやこの犯人自己の正当性を主張しやがる。
まるでこいつに殺された子供に非があるかのように。
推測で書いてはいけないと言う人もいるが、ブログという性質上しかたないのである
しかしこの事件を知ったとき性嗜好という題で書いた
あたかもまじめそうな振る舞いの犯人は被害者に性的イタズラを企てていたと思う。
というよりか、すでに不快な事柄が被害者にあったのだろう。
2人になったとき「あっちに行って」といわれる事自体接触をためしみた言い逃れができない事実からでる言葉であり犯人自らの行動を暴露したのである。
それでは何故 他の生徒を教室を移動させたか?
わざわざ移動させなくても人殺しをしたければ、もっとできる機会はあるだろう?
究極生徒全員の前で犯行をしてもよかったろうに。
モニターの配線を切らなくとも犯行を行えただろう?
このことからイタズラ目的に2人きりになろうとしていたことは「間違いなく」
まるで事件の経過をニュースでよんでいると
あたかも、まじめな青年が子供に教育をしようとしたところ、
からかわれてカッとなり殺してしまった
という犯人の殺人シナリオをそのまま報道しているような感じを受ける。
そんなんじゃないだろう?
浮かばれないよ被害者のお子さんが。
当局の犯人への追求、そして事実が待たれる
それとモニターの配線を切った時に職員は何をしていたのか?
責任問題に発展させない理由はあるのか?
管理者責任は多大にある。
精神関連の病気で通院中 とはなしているようだが、これも数年前小学校で殺人を犯し自分は病気だと言い放った犯人とまったく同じである。
病気が原因ではなく間違いなく「自己判断の行動で犯している」確信犯である。
世の中の害虫よりも生かすのに値しないそんな存在の犯人は即刻裁判すらもったいない
極刑にして頂きたい。
合掌。
京都府宇治市の学習塾で10日、同市立神明小学校6年、堀本紗也乃(さやの)さん(12)=同市開町=が殺害された事件で、逮捕されたアルバイト講師の同志社大4年、萩野裕(ゆう)容疑者(23)=同市寺山台3=が「紗也乃さんからからかわれたことがある」などと供述していることが分かった。現場にあった凶器の包丁やハンマーを萩野容疑者が約1週間前に宇治市内で購入していたことも判明。府警宇治署は、紗也乃さんが嫌がって担当のクラスを辞めるなどしたこともあり、逆恨みして計画的に事件を起こしたとみて萩野容疑者を追及している。
調べでは、現場にあった包丁(全長約26センチ、刃渡り約17センチ)2本とハンマー(長さ約30センチ)1本は萩野容疑者が一緒に購入したもので、いずれも新品だった。1週間前から準備していたとみられる。
萩野容疑者は調べに「2人になった時、『あっちに行って』と言われ、かっとなった」などとも話しているが、10日は勤務予定ではなかったのに、前日、「明日、塾に来て、国語の授業についてアンケートをするかもしれない」と周囲に話していた。萩野容疑者は事件直前、他の生徒12人をこのアンケート名目で別の教室に行かせており、紗也乃さんと教室で2人きりになろうと計画していた疑いが強い。
さらに、教室の様子を見られるモニター・カメラは、事務室で電源コードがはずされていた。最後に帰宅する職員らが電源を切るが、コードには前夜、異常がなかった。萩野容疑者は10日午前8時25分ごろ、教室に姿を現しており、生徒たちが来るまでの約10分間に抜いたとみられる。
また、遺体には首を突き抜ける格好で右側に大きな刺し傷があり、右頭部や目の下にも20〜10センチの切り傷があった。強い力で刺すなどし、抵抗時に出来たとみられる傷も左手の甲などにあったことから、最初から殺害目的だった可能性もある。
一方、萩野容疑者は03年11月に採用され、小学生に国語、中学生に英語などを教えていた。紗也乃さんは萩野容疑者の授業を嫌がり、今月から国語の授業を受けていない。
萩野容疑者は調べに「精神関係の病気で通院中」などと話したという。接見した弁護士によると、落ち着いた様子で「申し訳ない。(紗也乃さんを、中学に)合格させてあげたい気持ちはあった」などと淡々と話したという。
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非常に不快なこの事件ましてやこの犯人自己の正当性を主張しやがる。
まるでこいつに殺された子供に非があるかのように。
推測で書いてはいけないと言う人もいるが、ブログという性質上しかたないのである
しかしこの事件を知ったとき性嗜好という題で書いた
あたかもまじめそうな振る舞いの犯人は被害者に性的イタズラを企てていたと思う。
というよりか、すでに不快な事柄が被害者にあったのだろう。
2人になったとき「あっちに行って」といわれる事自体接触をためしみた言い逃れができない事実からでる言葉であり犯人自らの行動を暴露したのである。
それでは何故 他の生徒を教室を移動させたか?
わざわざ移動させなくても人殺しをしたければ、もっとできる機会はあるだろう?
究極生徒全員の前で犯行をしてもよかったろうに。
モニターの配線を切らなくとも犯行を行えただろう?
このことからイタズラ目的に2人きりになろうとしていたことは「間違いなく」
まるで事件の経過をニュースでよんでいると
あたかも、まじめな青年が子供に教育をしようとしたところ、
からかわれてカッとなり殺してしまった
という犯人の殺人シナリオをそのまま報道しているような感じを受ける。
そんなんじゃないだろう?
浮かばれないよ被害者のお子さんが。
当局の犯人への追求、そして事実が待たれる
それとモニターの配線を切った時に職員は何をしていたのか?
責任問題に発展させない理由はあるのか?
管理者責任は多大にある。
精神関連の病気で通院中 とはなしているようだが、これも数年前小学校で殺人を犯し自分は病気だと言い放った犯人とまったく同じである。
病気が原因ではなく間違いなく「自己判断の行動で犯している」確信犯である。
世の中の害虫よりも生かすのに値しないそんな存在の犯人は即刻裁判すらもったいない
極刑にして頂きたい。
合掌。
by neti
| 2005-12-11 13:52
| 時事