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鎮魂

Excite <阪神大震災>発生から11年、鎮魂の朝…風化懸念の声も
阪神大震災の被災地は17日、発生から11年の朝を迎え、鎮魂の祈りに包まれた。しかし10年を過ぎ、兵庫県内の被災12市1町(当時は10市10町)のうち、今年も追悼行事を開くのは神戸市のみで、県などの式典もその性格を変えた。市民による行事も減り、「風化」の懸念がある。6434人もの犠牲から得たはずのかけがえのない教訓をもう一度、胸に刻み直し、次代に伝える覚悟が問われている。

 神戸市中央区の「東遊園地」では、同市と市民団体が主催する「阪神淡路大震災1・17のつどい」があり、約4000人(午前7時現在)が訪れた。震災死者数と震災関連死者数を合わせた6595本の慰霊の竹灯ろうに、震災モニュメント「1・17希望の灯(あか)り」から火を移した。地震発生時刻の午前5時46分、灯ろうの灯りが浮かび上がらせた「1・17」の文字の周囲で、参加者が黙とうした。

 犠牲者の名を刻む「慰霊と復興のモニュメント」前では、遺族代表らが追悼文を読み上げた。震災で両親と兄を失った神戸市立上野中1年、湯口礼さん(13)は「震災で亡くなった人たちもみんなが元気だと、うれしい気持ちになると思う」と心境を語った。新潟県中越地震で11歳の長男を亡くした同県小千谷市の星野剛さん(49)は「全国から大勢のボランティアが応援に来てくれた。とりわけ神戸からの方が多かったのが印象的でした」と述べた。

 兵庫県などでつくる「ひょうご安全の日推進県民会議」などは正午から、神戸市中央区の「人と防災未来センター」前で「ひょうご安全の日1・17のつどい」を開催。県は今年から、1月17日を「ひょうご安全の日」とする条例を制定。行事内容も追悼色が薄められ、「遺族代表のことば」はなくなり、県立舞子高校(神戸市)環境防災科の生徒らによる、震災の教訓を継ぐ誓いの言葉に替わった。

 式典では、被災高齢者支援など今も残る課題を考慮し、井戸敏三知事は復興宣言をせず、「大震災の経験と教訓を兵庫から発信し、安全・安心な社会づくりに全力を尽くす」と決意。式の後半では「1・17ひょうご安全の日宣言」が読み上げられる。

 このほか、震災を追体験する「1・17ひょうごメモリアルウオーク」も午前中にあり、家族連れなどが参加。同市長田区などをスタート地点に、同センターまで歩いた。【震災取材班】
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朝テレビをつけると高速道路が倒れ、ビルもぐしゃぐしゃそしてあちこちで煙が・・
そんな光景が目に飛び込んできた
嘘だろう! いや違う、アナウンサーの顔の表情さえ変わっている。


私たちが見ていた報道関係や救援のヘリコプターの音で
生き埋めになった人たちの声が聞こえなっかったと後で知ったときには
なんと、心苦しかったことか。
多くの犠牲者をだし、今でも苦しむ人々がいる。

あれから11年
周りを見渡して何か変わったか?
身近では高速道路の橋脚に強化補修をしたくらいしか目に付かない。
もちろん、建築物は目に見えないところで強化されていたと思っていたが、
一連の事件で強化どころか手抜きである。
町並みは震災を意識した作りに変わっていったかというと
何も変わらない。
もちろん自己防衛もある程度必要だと思い、自分で考え用意している。

政府や自治体があてにならない今
今日という日に
さらに自己防衛を考えてみたい。
それが、鎮魂だとおもう。。
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by neti | 2006-01-17 12:48 | 時事