HPをお持ちでない人の書き込みや、無意味なコメントは削除する場合があります。


by neti
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

世界共通

[ニューヨーク 11日 ロイター] 中華料理のクッキーに入っていたおみくじの数字は正しかった!
宝くじの「パワーボール・ロッタリー」で、110人がクッキーのおみくじに記されていた数字に賭けたところ、6つの数字のうち5つが正解の2等に当り、賞金10万ドル(約1060万円)から50万ドル(5300万円)を獲得した。パワーボールの運営部長のチャールズ・ストラット氏が10日、明らかにした。
統計的な確率法則によれば、全米27州、ワシントンDC、バージン諸島によって運営されている宝くじの当籤者は、1040万人の購入者のうち4、5人になるはずなのだ。
しかし3月30日の宝くじでは、その20倍もの当籤者が出てしまい、1900万ドル(約20億円)もの払い戻しをしなければならなくなった。
ストラット部長はロイターに「何かが間違っていたのです。この結果は確率の常識を超えています。だから、システム上に重大なエラーがあったのか、もしくはなんらかの不正行為を疑っているのです。宝くじ業界では、疑い深くなければなりません。統計的な異常があれば、精査します」と語った。
エープリル・フールの4月1日に当籤者が賞金を取りに来始めた時、宝くじを運営する「マルチ=ステート宝くじ協会」関係者は、当籤者を徹底的に質問攻めにしたという。
最初のヒントはテネシー州ででてきた。3人の当籤者が宝くじ関係者に、「おみくじ入りクッキーにしたがって賭けたんだよ」と話したというのだ。そのうち同じような話が全米から集まってきた。
テネシー州とアイダホ州の宝くじ関係者は、数十軒の中華料理屋を訪れ、クッキーの配給元がニューヨークにあることを突き止めた。ニューヨークタイムズは独自取材で、それが世界最大のおみくじクッキーのメーカー、ワントン・フードであることを明らかにした。
そして実際のところ、クッキーのおみくじの数字は完全に正しいわけではなかった。
おみくじには6つの数字が記されており、最初の5つは、あたりクジの6つの数字の最初の5つと一致しているが、最後の6番目の数字がちょっと違っていた。当たりくじは42だが、おみくじは40だったのだ。42なら2550万ドル(27億円)のジャックポットである。おみくじを鵜呑みにしなかったテネシー州の男性が最高額を獲得した。
ワントン・フードの販売部長、デリック・ウォン氏によると、問題のクッキーを作ったクイーンズの工場の従業員110人は全員、宝くじを買っていなかったという。
別の重役、リチャード・リョン氏によると、問題の数字のコンビネーションのおみくじが入ったクッキーは、クイーンズの工場で数十万個製造されたという。
ストラット部長によると、当籤者のなかには宝くじの2、3日前にクッキーを食べたという者もいるし、3年前のおみくじを大切に持っていた人もいるという。



この記事を読んで
この宝くじの発売元は「絶対当たるはずがないくじ」で当てられ
非常に悔しいという思いしか伝わってこない

つまり「もうけ主義」いや、詐欺に近い感覚の商売のようにかんじとれる。

自分たちの常識を越えたモノに事実を曲げようとする、
どこかの会社と同じはないか?

ただ今回は人命が失われなかったのが幸いだ。
[PR]
by neti | 2005-05-13 13:54 | 時事